※代表・西村が前職(富士通)在籍時に担当した実績です。

期間
2009年10月〜2011年4月
利用技術
OracleSAP Sybase IQ(カラムストア型DB)BIソリューション
体制
メンバー20名(同時接続1,000以上)

課題

合併に伴いDWHの利用が増え、検索性能の低下が業務に影響していた。月次の特定時間帯にアクセスが集中しており、原因の特定と、統合後の利用にも耐えられる基盤への刷新が求められていた。

解決策

お客様の情報システム部門と共同でユーザーヒアリングとDB分析を行い、性能劣化の原因を特定。暫定対策としてバッチ処理を見直し、アクセス集中を回避した。

次期DWHに、DWHに特化したカラムストア型DBを負荷検証結果とともに提案し、3社コンペで受注。

プロジェクトリーダーとして、約100人月・20名体制のDBMS移行を推進した。

成果

定量効果

検索性能を従来比で500倍に改善。オンメモリDB案と比べ、導入費用・保守コストを50%以上削減し、統合後も5年にわたり性能を維持した。

定性効果

お客様になじみのない技術を、仕組みの図解と小規模実証で納得いただいたうえで採用。お客様側にも業務に思い入れのあるメンバーを体制に加えていただき、要件定義を円滑に進めた。

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