背景課題
音声認識によって、コマンド操作などはアプリ実装できていたが、コンテンツの検索時に音声で検索できるようにしたかったが、音声認識では誤認識もあるため、なかなか思うようなUXが開発できなかった。
解決策
音声認識したキーワードを画面に表示し、タッチ操作でご認識された単語はその場で消せるようにして、よりインタラクティブ性の高い音声検索UXを開発。
成果
定量効果
検索におけるデータ入力時間の削減
定性効果
誤認識されても気軽に音声で検索できるようになった。
利用技術
音声認識技術、スマホアプリ開発(iOS、Android)
コスト
プロジェクト期間:3ヶ月