FamCookのVer.2.1から、子手伝い機能が追加されました!
子手伝いとは?
パパ料理研究家の滝村雅晴氏が、9年間の子供を巻き込む料理の研究から、編み出した子供でも手伝える料理の工程の事です。
キーワードは、「殿様かこむ」子手伝い
とる(豆、プチトマトのヘタ、エビの背わたなど、写真を撮る)
のぞく(なべ、あさりの塩抜きなど)
さわる(いか、魚、ゴーヤ、など食材全般)
まわす(サラダスピナー、溶き卵など)
かう(一緒に買い物など)
こねる(餃子、ハンバーグ、ピザなど)
むく(皮などをむく)
子供と料理を楽しむ際に、こういった参加をする事で、子供の「できた!」や、「何これ!」といった達成感や発見につながります。
FamCookの子手伝い機能
FamCookの設定画面で子手伝いモードをONにし、子供の名前を設定すると、子手伝いの工程になると、FamCookから手番を促します。
※子手伝い設定を有効にしていない状態で子手伝いレシピを使っても機能が起動しません。(通常のナビとなります。)
設定方法(詳細)
- FamCook下部の「マイページ」で、「設定」画面を開いてください。
- 子手伝いモードを有効にすると、子供の名前入力項目が表示されます。
- 子供のお名前を入力し、下部の更新ボタンをタップしてください。
- 子手伝い箇所のあるレシピで、子手伝いの工程になると、出番を教えてくれます。
子手伝いレシピの探し方
検索画面で、「子手伝い」と入力して検索するか、特集の「子手伝いレシピ」を選択して下さい。
※子手伝い設定を有効にしていない状態で子手伝いレシピを使っても機能が起動しません。(通常のナビとなります。)